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マンション(東京)フェイクグリーン事例
マンションのエントランスのシェアスペース
生木からフェイクグリーンにチェンジ!期待を超えるクオリティでパワーアップ
こちらのマンションのエントランスには、お住まいの方が自由に利用できるシェアスペースが設けられています。メインの大きなテーブルの上には、空間を程よく仕切るとともに癒しを提供する生木のプランターが設置されていました。
シェアスペースでは、仕事や勉強などに集中できる程よい距離感が必要です。この距離感を大きな壁や衝立ではなく、生木のプランターでセンス良く実現していました。しかし、日々の水やりや成長に合わせた剪定作業、枯れた際の新たな植物の入れ替えコストなど、生木プランターの維持は様々な負担が伴っていました。
生木からフェイクグリーンへの変更のご要望は、「現状のイメージを大きく崩さないこと」でした。
生花を好む方も多く、フェイクグリーンへの変更はハードルが高いとされています。そこで、自信を持ってお勧めする
当店の人気ナンバーワンのフィカスをシンボルツリーとして選び、さらに空間とのバランスを考慮して、多種多様な植物を高低差をつけてリズミカルに配置しました。
それぞれの植物の質感や色味によって、生地の厚みや仕上げにこだわり作られるプリマのフェイクグリーン達。
空間を自然に仕切るテーブルパーテーションとしての役割を、フェイクグリーンでに表現し、設置後にはお住まいの方から「従来の生け込みを超えるクオリティ」と高く評価していただきました。高品質なフェイクグリーンのGREENPARK。お客様からいただくお言葉に、思わず笑みがこぼれた案件です。
この度はご依頼いただきまして、誠にありがとうございました。
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